「図書館の窓を開いて」

本を読むのが好き。図書館が好き。

図書館を利用して15年。図書館が欲しいと福岡県前原市で図書館作りの応援をし続けて10年。

このたび司書資格を取りました。図書館を知れば知るほど、図書館の魅力に引きこまれます。

そして思うのは「図書館の底力はまだまだこんなものじゃない。もっと素晴らしいものだ」ということ。

この魅力が、なぜ利用者に充分伝わらないのか、評価されないのか不思議です。

最近、その原因が気になって仕方ありません。

「知識と情報を提供する図書館」がもっともっと利用者の使いやすい、

価値あるものになるように何かお手伝いできることはないかという思いで「図書館の窓を開いて」を書いています。

図書館が窓を開けてもっと利用者と心を通わせてほしいと思います。

やっぱり日本人はナイーブで、図書館と利用者は、互いに片思い。

この恋を何とか実らせてあげたいと言うおせっかいなエッセイです。
辻 桂子



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